ペットの概要:性格やタイプによる違いやスキルの効果など

テイミング可能なフィールド上のモンスターを捕獲またはマーケットやトレードで入手したり、マイルームに訪れる野良ペットを餌付けすると、ペットとして飼うことが出来ます。
入手したペットはスキルを覚えさせたり、ステータスを割り振る教育を終えるとプレイヤーとパーティを組んで共闘させることが可能になります。

この記事ではペットの概要やステータスの計算式、スキルの効果などを解説しています。
ペットの入手や育成手順については下記の記事を参考にしてみてください。

ペットの種類による違いついて

ペットは種類によって限界レベルや威力倍率、通常攻撃の種類が予め設定されています。
威力倍率や通常攻撃の種類については教育を完了するまで知ることが出来ない項目ですが、それらをペット図鑑に一覧としてまとめてあるので、目的に合ったペットを選ぶ際の参考にしてください。

限界レベル

限界レベルは捕獲対象のモンスターのレベルに依存し、テイマースキル『グッドテイム』を取得している場合、限界レベルが高い状態でペットを捕獲することができます。
『グッドテイム』がスキルレベル10だと捕獲対象のモンスターのレベル~+10の状態で捕獲できます。
入手したペットは限界レベルに達するまで育成することが可能です。

攻撃の威力倍率

ペットは種類ごとに複数のActionというものが設定されており、どのようなモーションでスキルを使用するか選ぶことが出来ます。
しかし、Action毎に威力倍率が設定されていて、物理攻撃・魔法攻撃を使用すると威力がダウンするActionや、支援系スキルの効果が高くなるActionも存在します。

通常攻撃の種類

通常攻撃には物理タイプのものと魔法タイプのものが存在し、物理タイプの通常攻撃は全てのモンスターで使用することが出来ますが、魔法タイプの通常攻撃は一部のモンスターでしか使用することが出来ません。
当サイトのペット図鑑で通常魔法の欄に◯の記載があるモンスターは通常攻撃(魔法)が使用可能となっています。
通常攻撃のタイプによる違いは以下の通りです。

通常攻撃(物理)
  • 全てのモンスターで選択可能
  • ATKに依存した通常攻撃
  • 射程は武器種に依存
  • 防御慣れのカテゴリは「通常慣れ」
  • クリティカル判定があるもののクリティカル率を上げる手段がないため、攻撃が当たるかはペットのHIT値と威力倍率依存
通常攻撃(魔法)
  • 一部のモンスターのみ選択可能
  • MATKに依存した通常攻撃
  • 射程は武器種関係なく遠距離扱い
  • 防御慣れのカテゴリは「通常慣れ」
  • クリティカル判定はないが、HIT値や威力倍率に依存せず必中扱い

初期選択は通常攻撃(物理)のAction1になっているので、通常攻撃(魔法)を使用させたい場合など必要に応じて変更しましょう。
コリンなどAction1では通常攻撃(魔法)が使用できないペットでも別の威力倍率を選択することで通常攻撃(魔法)が使用できるモンスターも数多く存在します。

Action1のままでは通常攻撃(魔法)は『選択不能』だが…
Action2を選択すると通常攻撃(魔法)が『選択する』に変わる
Action2を選択した状態なら通常攻撃(魔法)を選択出来る
通常攻撃(魔法)を選択不可能なモンスターの場合は通常攻撃の行動設定に通常攻撃(魔法)の欄がありません。

攻撃の属性

ペットはフィールド上のモンスターと同じ属性を持っています。
有利な属性に対してダメージが上昇するので、ペットの属性も考慮することで火力を伸ばすことができます。
モンスターの属性についてはストレイエの小道具箱さんやToram Cafeさんなどの攻略サイトの方が検索性が高く情報量が豊富ですので、当サイトでは取り扱っておりません。
PCでの表示スペースや調査時間の問題がある為、ペット図鑑の項目を今以上に増やすことも考えておりません。

ペットの行動パターンについて

ペットは以下のように基本となる行動パターンが設定されています。

  1. 主人が敵を攻撃するとペットも戦闘状態になり、接敵を試みる
  2. ペットが敵を射程に収めるとその位置で止まり攻撃をはじめる
  3. 敵が射程外に出た場合、射程に収めるよう移動する

上記の行動に加え、

  1. 現MPが必要MPを満たしているとスキルを使用する
  2. 敵が範囲攻撃(赤床・青床)を使うと性格ごとに回避を試みる
  3. 主人がペットからある程度離れると主人を追う
  4. 主人が死亡するとペットも死亡する(応急手当を習得しているペットは死亡せず主人の手当てを行う)

スキルの使用に関して

なつき度100%のペットは習得順(スキル1→スキル2→スキル3→合成元1からの継承スキル→合成元2からの継承スキル→1に戻る)にMPの続く限りスキルを使用します。
MPが足りない場合は他に必要MPの少ないスキルを習得していても通常攻撃を行い、MPが回復すると中断していたスキルから使用します。
習得しているアクティブスキルが2つの場合は交互に、1つの場合は同じスキルを使い続けます。
スキルの種類に関しては『物理・魔法・特殊・回復・支援』に関係なく習得順に使用します。

なつき度に応じてスキルの使用頻度が下がるため、ペットがスキルを使用しないなと感じた場合はエサを与えてなつき度を上げましょう。

ペットの武器種とステータス計算式

ペットにはプレイヤーと同様に武器の種類とステータスが設定されています。
武器は片手剣、両手剣、弓、自動弓、杖、魔道具、手甲の7種類があり、設定された武器種を変更することはできません。

ステータスはSTR、INT、VIT、AGI、DEXの5種類があり、それぞれプレイヤーと同じ上昇値でATK、MATKやHPが上昇します。
ステータスはポテンシャル値を元にレベルアップ毎に自動的に上昇するステータス値と、レベルアップによりプレイヤーが任意に割り振れるステータス値の2つが存在し、これらの合計値が最終的なペットのステータスとなります。

ATK・MATK・ASPD

武器種ATKMATK基礎
ASPD
ASPD
片手剣
(近接)
STR1でATK+2
DEX1でATK+2
Lv+STR×2+DEX×2+戦闘力
INT1でMATK+3
DEX1でMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
100AGI1で+4.2
STR1で+0.2
100+Lv+AGI×4+(AGI+STR-1)×0.2
両手剣
(近接)
STR1でATK+3
DEX1でATK+1
Lv+STR×3+DEX×1+戦闘力
INT1でMATK+3
DEX1でMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
50AGI1で+2.2
STR1で+0.2
50+Lv+AGI×2+(AGI+STR-1)×0.2

(遠距離)
STR1でATK+1
DEX1でATK+3
Lv+STR×1+DEX×3+戦闘力
INT1でMATK+3
DEX1でMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
75AGI1で+3.1
DEX1で+0.2
75+Lv+AGI×3+(AGI+DEX×2-1)×0.1
自動弓
(遠距離)
DEX1でATK+4
Lv+DEX×4+戦闘力
INT1でMATK+3
DEX1でMATK+1
Lv+INT×3+DEX×1
30AGI1で+2.2
DEX1で+0.2
30+Lv+AGI×2.2+DEX×0.2

(近接)
STR1でATK+3
INT1でATK+1
Lv+STR×3+INT×1+戦闘力
INT1でMATK+4
DEX1でMATK+1
Lv+INT×4+DEX×1+戦闘力
60AGI1で+1.8
INT1で+0.2
60+Lv+AGI+(AGI×4+INT-1)×0.2
魔導具
(遠距離)
INT1でATK+2
AGI1でATK+2
Lv+INT×2+AGI×2+戦闘力
INT1でMATK+4
DEX1でMATK+1
Lv+INT×4+DEX×1+戦闘力
90AGI1で+4
INT1で+0.2
90+Lv+AGI×4+(INT-1)×0.2
手甲
(近接)
AGI1でATK+2
DEX1でATK+0.5
Lv+AGI×2+DEX×0.5+戦闘力
INT1でMATK+4
DEX1でMATK+1
Lv+INT×4+DEX×1+戦闘力×0.5
120AGI1で+4.6
DEX1で+0.1 STR1で+0.1
120+Lv+AGI×4.6+DEX×0.1+STR×0.1
ただし、ペットのASPDや与えダメージはパーティ内のパラ数に応じて低下します。

HP・MP・DEF・MDEF・CSPD・HIT・FREE

最大MPは1000固定で、それ以外はパラの計算式と同一です。

最大HP (vit+22.4)×lv÷3+93
最大MP 1000
DEF lv×0.4+vit×0.1
MDEF lv×0.4+int×0.1
CSPD lv+agi×1.16+dex×2.94
HIT lv+dex
FREE lv×1.5+agi×2+75

ポテンシャルとタイプ別ポテンシャル基礎値

ポテンシャルとはプレイヤーが割り振れるステータスとは別にペットのレベルアップによって上昇する潜在的なステータスです。
レベルアップ時にはポテンシャル ÷ 100のステータスポイントが自動的に加算されます。
ポテンシャルは「天才」などのタイプ毎に基礎値が設定されていて、ペットトレーニングでSTRやINTなどの任意のポテンシャルを強化することが可能です。
テイマースキルの「丁寧な捕獲」がスキルレベル10のパラメーターでテイミングするとポテンシャル基礎値に最大+10の状態で捕獲することができます。

画像のペットはステータス振りを一切していないペットなので、現在のステータスはポテンシャル値に応じて自動的に上昇した値のみになっています。
ペットのステータスは初期値1 +(ポテンシャル ÷ 100 × 現在レベル)+ 割振ったステータスで求めることが可能なので画像のペットの場合は以下のような計算になります。

STR:1+(66/100*121)+0=80.86
INT:1+(39/100*121)+0=48.19
VIT:1+(286/100*121)+0=347.06
AGI:1+(55/100*121)+0=37.55
DEX:1+(58/100*121)+0=71.18

ペットのステータス画面では小数点以下が省略されます。

タイプ別ポテンシャル基礎値
タイプSTRINTVITAGIDEX合計
天才8080808080400
器用貧乏6060606060300
物理攻撃12010408050300
物理防御60301105050300
命中40404060120300
回避40402012080300
魔法攻撃10120406070300
魔法防御3070805070300
スキル強化5050505050250
平凡4040404040200

ペットが避ける床の種類や性格ボーナスについて

ペットには14種類の性格という項目があり、性格によって避ける床の種類が異なったり、ATK+30%などのボーナスがある性格も存在します。
床の種類については公式ブログ「解説!「装備能力」より『軽減効果』について!!」を参照してください。

性格周囲範囲直線突進隕石痛床弾丸射刃性格ボーナス/備考
猛進××××××××細目に動き回る
(SLv上げに不向き)
積極××××××ASPD+1000/CSPD+500
勇敢×××××××クリティカルダメージ+30
献身××××××物魔耐性+30%/ヘイト4倍
俊敏×××××行動速度UP
温和×××××HP+30%
熱血××××ATK+30%
知的××××MATK+30%
剛健××××ATK/MATK/物魔耐性+15%
正義××××攻撃MP回復2倍
堅実××クリティカル率-100%/命中+30
狡猾×××ヘイト-25%
臆病×××××近距離攻撃不可/MP自動回復
静穏×××××攻撃不可/MP自動回復
性格周囲範囲直線突進隕石痛床弾丸射刃性格ボーナス/備考
ペットの床避けについて
表とペットの床避け行動が一致していないとの情報があり、現在確認中です。

性格とステータストレーニングの相性

ステータストレーニングには性格によって得意・不得意があり、
得意なトレーニングは元気値消費が少なく
不得意なトレーニングは元気値消費が多く
なるようになっています。
また、ペットの性格に関係なく、タイプ「天才」は元気値消費が多く、タイプ「平凡」は元気値消費が少なくなるようです。
「天才」と「平凡」のこの傾向はパーティに加えた際にも影響します。
(タイプ「天才」のペットを冒険に連れ出すと他のタイプよりも元気値の消費が多い)

表は元気値最大状態からグロッキーになるまで同じトレーニングを行った場合の教育回数の検証データをまとめたものです。

性格筋力知力体力敏捷器用
猛進147111411
積極141411117
勇敢111111149
献身111141611
俊敏14674114
温和119141111
熱血416141111
知的64111921
狡猾61462114
正義14149911
剛健21212166
堅実111111914
臆病11117941
静穏62114721
性格筋力知力体力敏捷器用

ペットのスキルについて

ペットのスキルの種類

バスターアタック
HPアップ
MP吸収
かくれる
ソルシエルランス
クリティカルアップ
ヘビーアタック
スニークアタック
マジックショット
ブラストフレア
クライスヒール
ブレイブアップ
応急手当
マインドアップ
ヒーリング
スウィープアタック
ダウンブロウ
レイジアタック
ブラインドアイ
カットアップ
スタンアタック
かばう
HP吸収
MPアップ
シールブレイカー

教育メニューのスキル修行からスキルを習得することができます。
スキル修行Lv1で選択したスキルを起点として縦横隣接するスキルをランダムで習得していきます。

ダメージ計算式とスキル固定値とスキル倍率

  • ペットの通常攻撃のダメージ
    (自ATK+自Lv-敵Lv)×(1-0.01×敵物理耐性値%)×(モーション倍率/100)-DEF/MDEF
  • ペットのスキルダメージ
    (通常攻撃のダメージ+スキル固定値)×スキル倍率
スキル名固定値固定値
(SLv10時)
倍率倍率
(SLv10時)
消費MP備考
バスターアタック1000+100×SLv20004+0.3×SLv7800
ヘビーアタック400
ダウンブロウ200怯み付与
スウィープアタック400転倒付与
スタンアタック600気絶付与
ソルシエルランス2000+100×SLv30003+0.3×SLv6800
ブラストフレア300+30×SLv6001.5+0.15×SLv3600
マジックショット250+25×SLv5002+0.2×SLv4400
ブラインドアタック100+10×SLv2000.5+0.1×SLv1.5200暗闇付与
シールブレイカー300+30×SLv6001+0.1×SLv2600破壊付与
レイジアタック50+5×SLv1001+0.1×SLv2100ヘイト(MP換算)
25×SLv
近接臆病使用不可
スニークアタック50+5×SLv1001+0.1×SLv2100近接臆病使用不可

ただし、ペットの与えダメージはパーティ内のパラ数に応じて低下します。

支援スキル・パッシブスキルの効果

「支援」に分類されるスキル使用時に画像のAction3のように威力倍率が赤文字で表示されているActionを選択すると、支援スキルの効果が高くなります。
赤文字で表示されているActionのことを世間では「赤アクション」と呼ぶそうです。
サポートペットを育てるのなら赤アクションが使える見た目を選ぶのが良いでしょう。
当サイトのペット図鑑で支援(赤)に数値の記載があるものが該当します。
赤アクションは「支援」カテゴリのスキルにのみ存在
スキル名SLv10スキル効果備考
ブレイブ
アップ
ATK+10%+50 / ASPD+10%+300
赤Action使用:ATK+10%+75 / ASPD+20%+300
効果時間10秒
マインド
アップ
MATK+10%+50 / CSPD+10%+300
赤Action使用:MATK+10%+75 / CSPD+20%+300
効果時間10秒
クリティカル
アップ
クリティカルダメージ+10
赤Action使用:クリティカルダメージ+12
効果時間10秒
カットアップ物理耐性+30% / 魔法耐性+30%
赤Action使用:物理耐性+35% / 魔法耐性+35%
効果時間10秒
HPアップHP+5000
MPアップMP+1000 / AMPR+10基礎MP 1000
基礎AMPR 20
HP吸収
MP吸収攻撃MP回復+30基礎行動MP回復 20
ヒーリング300+対象の最大HP×0.1+ペットのmatk×0.15
クライス
ヒール
100+対象の最大HP×0.1+ペットのmatk×0.075
かばうプレイヤーの被ダメを50%軽減
軽減のタイミングは
・サンクチュアリの軽減後
・無敵スキルやPD等によるダメージ無効判定よりも前
(無敵等でダメージ無効化してもペットのHPが減少する)
SLv関係なく100%発動

●ペットが受けるダメージ
プレイヤーが本来受けるダメージの 55-SLv%
(SLv10で45%)

ペットのMP自然回復について

らうんじさんの検証で性格に関係なく全ペットでMP自然回復があることがわかりました。
回復量はおよそ3.4秒おきに
1 + ペットの最大MP ÷ 100 ×(1 + MPアップSLv)で、パーティ内のパラ数に応じて回復量の低下があります。

「静穏」と「臆病」のペットは3.4秒おきのMP自然回復に加え、プレイヤーがモブターゲット中かつペットが非攻撃時に限り5秒おきにMP100回復します。
こちらはパーティ内のパラ数に応じた低下はありません。

パーティの人数に応じて低下するペットの性能

パーティ内のパラメータ数に応じてペットの性能が一部低下します。
詳細は検証まとめ|パーティ人数に応じて低下するペットの性能についての記事にまとめておりますので、ここでは低下する項目と低下率のみを記載しておきます。

 PC2Pet1PC3Pet1PC4Pet1合成回数での
低下率緩和
ペットの与えダメージ-17%-34%-51%あり
ASPD-17%-34%-51%なし
攻撃MP回復
(MP吸収等なし)
-17%
(MP 16)
-34%
(MP 13)
-51%
(MP 9)
なし
MP自然回復
(MP系ペットスキルなし)
-17%
(MP 9)
-34%
(MP 7)
-51%
(MP 5)
未確認
ペットチャージ
(SLv10)
-17%
(MP 830)
-34%
(MP 660)
-51%
(MP 490)
なし
応援
(SLv10 1回目)
-17%
(MP 83)
-34%
(MP 66)
-51%
(MP 49)
なし

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